pcが壊れてしまいました。
携帯より更新です。
ナンテコッタイ!! PCのメモリーが逝ってしまわれました。
なんという事だ、ゴッタ二まであと少しだというのに。
蛍の光P様、誠に、誠に申し訳ありません。
もしPCが本当に壊れたのなら、祭り用の動画作成は不可能となってしまいました。
再度、本当に済みませんです。m(__)m
ArrowP様、3/1のラジオですが、上事情により、参加が不可能となってしまいました。
本当に申し訳ないですm(__)m
ナンテコッタイ!! PCのメモリーが逝ってしまわれました。
なんという事だ、ゴッタ二まであと少しだというのに。
蛍の光P様、誠に、誠に申し訳ありません。
もしPCが本当に壊れたのなら、祭り用の動画作成は不可能となってしまいました。
再度、本当に済みませんです。m(__)m
ArrowP様、3/1のラジオですが、上事情により、参加が不可能となってしまいました。
本当に申し訳ないですm(__)m
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レオハルトP様、有難うございましたm(__)m
レオハルトP様のノベマス紹介動画に、私の作品が!!
有難うございました。心から感謝いたしますm(__)m
良い加減、第三話を制作しないとですね。
有難うございました。心から感謝いたしますm(__)m
良い加減、第三話を制作しないとですね。
バトル小説……それは魂を震わせるモノ
昨日の陽一P様と、にゃる様のラジオを拝聴しました。
色々語りたいことが御座いますが、まず目玉となるトピックとしましては、
『Bullet×M@sters』の続編、三月に発表!!
――これに尽きるわけです。
激しく楽しみ。
----
この機会ですし、あと愛識P様の記事も面白かったですし、
このビッグウェーブに載って語ってみます。
いつものように底辺Pの戯言です。
----
話題は『バトル小説』の醍醐味は何か……という所です。
これは単純な答えが御座います。
なんといっても『カッコ良いから』! やっぱこれですよ。
やっぱバトルはさ……胸がドキドキするよ。
闘争が人間のサガである以上、仕方ないね。
---
では切り口を変えて……『小説におけるバトル描写』はどういう手順で進めるか、という事です。
※手元のライトノベル読本と、いくつかのラノベを手元に置いて独断で語ってみます。
あくまで、底辺Pの一意見ですのであしからず。
だいたい文字バトルを緊迫と興奮へ誘う、平均的な要素なのですが、
①戦う人達の心理描写
銃や剣を扱うときの心理、傷を負った心理、迫ってくる敵に対応するために巡らす思考など
②物理的な距離感を描写。
※攻撃手段のリーチや、戦う人達の身長、敵の来る位置や方向、
主役の移動する場所、舞台の間合いなど。
③戦闘の常識を提示→読者様の予測を誘導→その予測を反するありえない行動。
そしてその流れ
この①~③を、キャラや時間軸に合わせて紡いでいくと
平均的な戦闘シーンが出来ます。
そしてそのクオリティを上げるために
①・②外見・舞台描写は、感情移入を伴うように書く
文の場合は、序盤のシーンシーンで、キャラ心理が見えるように
情景の描写を書いていきたいですね。
あと③は、武器や戦法に関する知識や識見が必要になってきますね。
いや……世の中には詳しい方々が多すぎますぜw
----
で、ラノベでお勧めするのは、
(1)杉井光『火目の巫女』
(2)アサウラ『黄色い花の紅』
の二作品です。
この二作品は、ラノベにおける戦闘描写の手本にしても良いくらいですね。
しかも投稿作でこの完成度の高さですもの。
世の中広過ぎますよ!!
----
で、ネットで見られるバトル物の最高峰が、『Bullet×M@sters』という訳です。
ネット小説でバトル描写が上手かった方々として他に、伏見つかさ先生と川原礫先生がいましたが、
すでにプロデビューしてるんですよね。
閑話休題
『Bullet×M@sters』の魅力は、色々な方が語っているので、もはや説明不要です。
とにかく御覧下さいませ! 話はそれからで御座います!! です。
一番のお勧めは、デパートの階段で戦うところです。
人物の心理と距離感・舞台が、一番ピタッと噛み合わさったと思います。
読んでいてドキドキしました。
そんな訳で、次回のバレマスを楽しみにしています。
色々語りたいことが御座いますが、まず目玉となるトピックとしましては、
『Bullet×M@sters』の続編、三月に発表!!
――これに尽きるわけです。
激しく楽しみ。
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この機会ですし、あと愛識P様の記事も面白かったですし、
このビッグウェーブに載って語ってみます。
いつものように底辺Pの戯言です。
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話題は『バトル小説』の醍醐味は何か……という所です。
これは単純な答えが御座います。
なんといっても『カッコ良いから』! やっぱこれですよ。
やっぱバトルはさ……胸がドキドキするよ。
闘争が人間のサガである以上、仕方ないね。
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では切り口を変えて……『小説におけるバトル描写』はどういう手順で進めるか、という事です。
※手元のライトノベル読本と、いくつかのラノベを手元に置いて独断で語ってみます。
あくまで、底辺Pの一意見ですのであしからず。
だいたい文字バトルを緊迫と興奮へ誘う、平均的な要素なのですが、
①戦う人達の心理描写
銃や剣を扱うときの心理、傷を負った心理、迫ってくる敵に対応するために巡らす思考など
②物理的な距離感を描写。
※攻撃手段のリーチや、戦う人達の身長、敵の来る位置や方向、
主役の移動する場所、舞台の間合いなど。
③戦闘の常識を提示→読者様の予測を誘導→その予測を反するありえない行動。
そしてその流れ
この①~③を、キャラや時間軸に合わせて紡いでいくと
平均的な戦闘シーンが出来ます。
そしてそのクオリティを上げるために
①・②外見・舞台描写は、感情移入を伴うように書く
文の場合は、序盤のシーンシーンで、キャラ心理が見えるように
情景の描写を書いていきたいですね。
あと③は、武器や戦法に関する知識や識見が必要になってきますね。
いや……世の中には詳しい方々が多すぎますぜw
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で、ラノベでお勧めするのは、
(1)杉井光『火目の巫女』
(2)アサウラ『黄色い花の紅』
の二作品です。
この二作品は、ラノベにおける戦闘描写の手本にしても良いくらいですね。
しかも投稿作でこの完成度の高さですもの。
世の中広過ぎますよ!!
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で、ネットで見られるバトル物の最高峰が、『Bullet×M@sters』という訳です。
ネット小説でバトル描写が上手かった方々として他に、伏見つかさ先生と川原礫先生がいましたが、
すでにプロデビューしてるんですよね。
閑話休題
『Bullet×M@sters』の魅力は、色々な方が語っているので、もはや説明不要です。
とにかく御覧下さいませ! 話はそれからで御座います!! です。
一番のお勧めは、デパートの階段で戦うところです。
人物の心理と距離感・舞台が、一番ピタッと噛み合わさったと思います。
読んでいてドキドキしました。
そんな訳で、次回のバレマスを楽しみにしています。
FFキャラ……良いすね
今日は、『ディシディア』という
別ゲームの話題をば。
---
ストーリー展開で何が『カッコ良い展開』かと申しますと、
次々と強キャラが登場すること――これに尽きます。
(ワンピースの『ドン!!』みたいな)
正義の魂を奮い立たせる力か、悪に溺れた力か、
他者に優しくなれる力か、己に囚われすぎて他者を傷つける力か……
さまざまな力があれど、それらを持った連中が一同に集う展開はwkwkします。
ドキドキする素敵展開です。
----
さて、今回は動画を紹介しようと思います。
ディシディアという、FF1~12の主役キャラが一堂に集い、バトルをする話です。
未プレイですので安易な感想は禁物なのですが、コンセプトは最高だと思います。
特に好きなのが、FF11に出てきたシャントット様です。
本編の傍若無人さと力強さが、ゲームに良く出ています。
林原めぐみさんを声に当てたスタッフにGJ!!
あとFF5のラスボスのエクスデスが面白いです。
無無無無言い過ぎて、逆にギャグキャラっぽくなっていますw
あと相手キャラのツッコミが厳し過ぐるwww
別ゲームの話題をば。
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ストーリー展開で何が『カッコ良い展開』かと申しますと、
次々と強キャラが登場すること――これに尽きます。
(ワンピースの『ドン!!』みたいな)
正義の魂を奮い立たせる力か、悪に溺れた力か、
他者に優しくなれる力か、己に囚われすぎて他者を傷つける力か……
さまざまな力があれど、それらを持った連中が一同に集う展開はwkwkします。
ドキドキする素敵展開です。
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さて、今回は動画を紹介しようと思います。
ディシディアという、FF1~12の主役キャラが一堂に集い、バトルをする話です。
未プレイですので安易な感想は禁物なのですが、コンセプトは最高だと思います。
特に好きなのが、FF11に出てきたシャントット様です。
本編の傍若無人さと力強さが、ゲームに良く出ています。
林原めぐみさんを声に当てたスタッフにGJ!!
あとFF5のラスボスのエクスデスが面白いです。
無無無無言い過ぎて、逆にギャグキャラっぽくなっていますw
あと相手キャラのツッコミが厳し過ぐるwww
バレM@S動画が出来ました!!
バレM@S動画が出来ました!!
バレM@S企画動画『A Valentine Wish for RGB』
2/15まで、あと数時間しかございませんが、
あずささんと、響を書けて良かったです……ただそれだけです。
バレM@S企画動画『A Valentine Wish for RGB』
2/15まで、あと数時間しかございませんが、
あずささんと、響を書けて良かったです……ただそれだけです。
今晩、ネットラジオに出ます。
本日2/10の21:00に、櫻香P様・銀結城P様主催のネットラジオ
『ほくぬくラジオ』にゲスト出演します。
→終了です。
リスナーの皆様及び、パーソナリティのお二方に心からの感謝を致します。
誠に有難うございましたm(__)m